アマゾネス型レッドアイズデッキ
あぁタイピングがもどかしい
三十路ゲーマーズへようこそ
では、アマゾネス型レッドアイズをさくっと見ていきましょう
まずはデッキレシピから・・・
モンスターカードx11
魔法カードx9
罠カードx0
モンスターカード内訳
ラヴァゴーレムx2
黒鋼竜x3
アマゾネスの剣士x3
レッドアイズブラックドラゴンx3
魔法カード内訳
真紅眼融合x3
レッドアイズインサイトx2
ガーディアンの力x2
白のヴェールx2
・・・。
アマゾネス型とはいったいなんぞ(哲学)
色々いじった結果
王女も女王も強襲も抜けました
というより必要を感じませんでした
大事なのはアマゾネスの剣士だけです(笑)
彼女は分断の壁やミラーデッキは勿論のこと
セットしておけば竜破壊の剣士への牽制にすらなります
スラッシュドラゴンで何回も蘇生することで差がつくので長期戦も◎
このデッキ、レッドアイズデッキやアンティークデッキに対して
滅法強いです(笑)
六武衆に対しては先攻とれれば微有利といったところでしょうか
ブルーアイズも意識しています(剣士とガーディアンの力)
勿論ヒーローとも殴り合えます(グレイトは勘弁)
レッドアイズが流行っているのに何故かカナディアの採用率がやや落ちています
底なしもカナディアもばりばりレッドアイズにささるのに不思議です
おそらく分断やらウェーブフォースやらに比重を傾けているのでしょう
環境TOP級のヒーローデッキに対してはカナディアは微妙ですしね
このデッキはとにかく先攻とれると気分が良いです(笑)
制限枠がALLフリーなので局所的ハリケーンの採用も検討できます
もう少し煮詰めると安定しそうです
数こそ少ないですが、ユベルであっけなく詰みます(笑)
エネミーコントローラーがヒーローデッキやユベルにささるので
採用するか悩ましいです
個人的には狡猾よりエネミーコントローラー優先かなと感じています
スラッシュドラゴンの即奪いや竜破壊剣士、ユベル、破壊耐性持ち・・・etc
まだまだ改良の余地があるという点では非常に面白いデッキです
アマゾネスの剣士とエネミーコントローラーは本当に優秀ですねぇ
それでは次回予告です
次回、環境TOP青眼の白龍デッキ!